『災害鍼灸マッサージプロジェクト』の目的


一、鍼灸マッサージ治療を通じ、被災者を支援する。

被災者の方々の、避難生活で起こるあらゆる身体症状を、鍼灸マッサージ治療を通じて軽減させ、生活の質を上げる。                                                               

一、鍼灸マッサージ治療を通じ、支援者の支援をする。

復興支援を支える現地の職員の方々の疲弊に対するサポートを、鍼灸マッサージ治療を通じて提供する。

現地の職員とは、避難所の運営スタッフ、消防団員、災害対策本部職員、ボランティア基地局である社会福祉協議会職員など、復興支援を支えるあらゆる地元の職員を指す。

可能ならば、自衛隊、医師団の疲労を積極的に除くサポートも行う。                                                 

一、被災者、地元支援者の健康管理に寄与する。

治療前の血圧測定などを通し、高血圧などのリスクを収集して保健師など担当部署へ報告することで重大な疾患を予防する。

また、鍼灸マッサージ治療中に重篤な疾患やこころの問題、その他経過観察の必要な状態を発見した場合、速やかに各専門機関へつなぐ。            

一、地元の鍼灸マッサージ師への支援

私たちの活動を通じ、多くの方に鍼灸マッサージの効果を実感していただくことで、

当団体の撤退後も、地元の先生方の治療院を利用していただく素地を作る。

また、ボランティア活動においても、積極的に連携していく。

以上

supported by Inseki Project