災害 鍼灸マッサージ プロジェクト

2011年3月11日に発生した東日本大震災により、多大な被害を受けた宮城県にて、鍼灸マッサージ治療によるボランティア活動を契機に発足いたしました。

『災害鍼灸マッサージプロジェクト』(災プロ)の公式Webサイトです。


災プロの現在の活動状況

2022年7月末まで病院支援を行いました。

現在の支援活動について(2023年1月現在)


災害支援を検討されている鍼灸マッサージ師の先生方へ

災プロの活動現場で必要となった情報を集約した活動ガイドラインを公開しています。

支援について

2022年7月末日まで病院支援を行いました。

ご協力を頂いた治療院の先生方に感謝申し上げます。


ボランティア募集

現在ボランティアは募集しておりません。


募金のお願い

現在、募金のお願いは行っておりません



【東日本大震災における鍼灸マッサージ師から見た自治体職員のメンタルヘルス】の研究

に対するご協力のお願い

 

災害鍼灸マッサージプロジェクト代表

東京都立大学 人文科学研究科 

三輪正敬

 

このたび下記の研究を実施します。

当時の受療者のプライバシー保護については最善を尽くします。本研究への協力を望まれない方は、その旨を下記メールアドレスまでご連絡下さいますようお願いいたします。

masataka.miwa*gmail.com

(*を@へ変換の上、メール送信ください)

 

1 対象となる方

2011年4月17日より同年5月8日までの間に塩竈市役所にて鍼灸マッサージ施術を受けられた方

 

2 研究課題名

東日本大震災における鍼灸マッサージ師から見た自治体職員のメンタルヘルス

 

3 研究実施機関

東京都立大学 人文科学研究科

 

4 本研究の意義

被災地の自治体職員は自らが被災者でありながら、発災直後から職務遂行のために過酷な労働を強いられます。このような職員の心身の窮状については多くの報告があるものの、具体的な介入の報告は少ないことから、過去の鍼灸マッサージによる支援について論文化し、今後起こり得る災害時の支援に役立てることを目的とします。

 

5 協力をお願いする内容

受療者の性別、年齢、主訴、血圧のデータを用います。

 

6 本研究の実施期間

2022年10月31日~2023年3月31日

 

7 プライバシーの保護について

本研究で取り扱う受療者の性別、年齢、主訴、血圧のデータは、個人情報をすべて削除し、第3者にはどなたのものか一切わからない形で使用します。

 

8 お問い合わせ

本研究に関する質問や確認のご依頼は、下記へご連絡下さい。

masataka.miwa*gmail.com

(*を@へ変換の上、メール送信ください)


ピックアップ


インタビュー記事の掲載

健康・美容の情報メディア 「ケアクル」にて代表の三輪のインタビュー記事が掲載されております。

『災害時に医療はどうなるのか?現場で鍼灸に何ができるのか』


論文発表のお知らせ

下記、 2016年10月16日にお知らせしました研究が論文になりました。

尽力くださった東北大学病院 総合地域医療教育支援部 高山真医師に心よりお礼申し上げます。

以下URLより、どなたでも閲覧可能です。


PUBMED(アメリカ国立医学図書館の検索サイト)にも収載され、「ボランティアをした」だけでなく「災害時の鍼灸マッサージに医療的な効果があった」ことを示した世界で初めての論文となります。

東日本大震災、関東東北豪雨それぞれの支援活動登録者全員のお名前も謝辞に記載させて頂きました。

支援に入った鍼灸師・マッサージ師の経験、何より被災された方々の苦しみが、今後も必ず起こる災害での医療支援に少しでも活かされることを祈りながら、感謝と共にここにご報告致します。

最新のお知らせ


IHEATへの登録 (土, 11 9月 2021)
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JIMTEFによる災害医療の研修活動 (Tue, 11 Feb 2020)
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